2025年度から久留米工業大学で開催するプログラミングコンテスト「Esagonale Flag」の流れを簡単に表した動画です。 参加する皆さんには、六角形が敷き詰められたフィールド内で、 ”敵の基地に行って、自分の基地まで帰ってくる”ロボットの動作プログラムを書いて提出してもらいます。 より、効率的で汎用性のあるロボットプログラムを記述してみましょう。

工藤は今回、自作ロボットの動作を確認するビジュアライザをUE5で構築。
Visual Studioで生成されるDLLとUEの連携や、日本語で作成された外部ファイルとUEとの連携など細かい部分が難しく、勉強になった。

[Credits]
千田 陽介 (ベースアルゴリズム・プログラム)
工藤 達郎 (Unreal Egine 5 ビジュアライザシステム / 映像編集)

[Software]
Software: Unreal Engine 5.3.2, Visual Studio 2022
Assets for Unreal Engine: StackOBot
Language: C++, Blueprint, hlsl

[Supported from]
久留米工業大学 工学部 情報ネットワーク工学科