球体に対する3Dプロジェクションの実験動画。 また、以下のプロセスによるエイリアシングが発生しないレンダリングメソッドの実験も兼ねている。
1)視点位置から投影対象(球体)オブジェクトのレンダリング>奥行データをテクスチャに保存
2)レンダリングオブジェクト(女性頭部とフレーム)の頂点位置を、1)のテクスチャをもとにVertex Shader上で投影表面上の3D位置へと変換する
3)Fragment上でレンダリング

制作:工藤 達郎
機材協力:株式会社ナックイメージテクノロジー

Hardware: Windows PC(OS 10), Motion Capture System(MAC3D System), Projector x2
Software/Library: Openframeworks 0.9.8(Addon:ofxGui), Visual Studio 2015, OpenGL, GLSL